2009-02-16 Mon 18:22
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結果は3勝4敗(1敗は延長負け)
延長は引き分けとする大会もあるので、統計を取る時は統一したいと思う。 多分、延長は引き分けという形にし、勝敗が決まった場合は追記する形がいいかな…… 大会への初参加でしたが、色々と穴が見つかる結果となった。 気がついた点をまとめてみる。 1.GKの特化が不足 GKの特化に力を入れていなかったのが痛い。 極端な話、GKさえ抜かれなければ失点しないのだから、 その最後の砦であるGKは可能な限り強化すべきである。 装備がグローブの割には奮闘したと思うが、信頼度はやはり落ちてしまう。 無論、GKだけを特化しすぎても攻撃が出来なければ意味がない。 この辺りのトレードオフが重要だと思う。 2.カッターがありすのみ 正直な話、カッターを軽視してました、ドリブル突破さえ止めれれば守りは十分だと変に思いこんでいたのがミス。 当たり前の話ですが、全てのキャラが必殺パスを持つわけじゃないので、通常パスをカット出来ればそれだけで有利に運べるはず。 このカットをありすのみに任せてしまったので、PA前のワンツーは防げない状態となってしまった。 カッターの入れ過ぎも問題だが、これもバランスを考える必要がある。 3.メディスンの命令 必中の陰陽玉であることから目的は容易に推測できると思いますが、だんまくで潰せたのは ほんの数回で、殆どがパスカットでの活躍だった。 ただ、その後はドリブル命令だったため、即座に奪い返されてしまう場面も多かった。 博麗の6番にメディを置いたのは失敗だったと思う。 4.夢美教授の運営 まず、鈍足であることがあそこまで響くとは思わなかった。 ドリブルによる侵入だとワンツーをしないため、あえてワンツー命令だったのだが、 これをカットされることが非常に多かった。 夢幻合体!発動の方法が、夢美自身のワンツーのみというのは、どう考えても問題である。 5.コストの無駄 個人的には、結構コストの無駄があったと思う。 使用キャラや役割をもっと吟味して設置すべきではなかっただろうか。 少なくとも、11番にVIVITとかふざけてるとしか思えない(今思えば)。 小悪魔あたりにしてパスを強化する事だって出来たはず。 サブ火力として入れたエアマス小町は予想以上の活躍をしてくれた。 ただ、博麗7番はポストの呪いから逃れられないため、もう少し上手い運用を考えたいところである。 こんなところだろうか…… 今後も夢美を使っていく予定だが、まずは夢幻合体!を如何にして撃てるようにするかが 最初の課題だと思う。 あと、スルーとかパス連打するのはマジで勘弁して下さいorz スポンサーサイト
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2009-02-06 Fri 15:54
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西方遊蹴最終戦は、たけみかづち氏の幻想郷の天変地異。
【チーム名】幻想郷の天変地異 【略称】天地 【監督】たけみかづち 【フォーメーション】ハクレイタイプ 【ディフェンスタイプ】プレスタイプ 【メンバー】 No. キャラ名 Lv アイテム 11 EX慧音 29 疾風の靴 10 レティ 27 重防御スパイク 9 永琳 29 ヘアバンド 8 てゐ 25 サングラス 7 うどんげ 20 触覚 6 ありす 25 魔女の箒 5 魔界人 20 妖精の服 4 魔界人 20 ドロワーズ 3 リリー・B 20 妖怪カメラ 2 大妖精 20 巨人の篭手 1 中国 29 グローブ 面白いくらいに構成が似通っているチーム。 守備の大半を速度強化した10番に任せ、周囲は強力な必殺パスで固めてる。 4番、5番は捨てて中盤で勝負を仕掛けてくるチームである。 気になるのは、8番のてゐ……これが非常に怖い。 てゐの必殺パスは基本的に防げないので、FWへのパス成功が非常に多くなる。 また、カット値が高いためワンツーが多くなる2Pには厳しい相手である。 ハクレイの8番は、こぼれ球や試合開始時にボールを貰う事が多い重要なポジションである。 こっちの中盤はありすが全て担っているのに対し、相手のチームはレティ+ありす+てゐと役者が揃っており、実質1対3の状態である。 中盤戦は、こちらが不利と言わざるを得ないだろう。 ただ、その反動かDF陣に関しては微妙である。 特に4番と5番は名無しのため、接触ワンツーの成功が見込める。 2番も大妖精なので小町が突破するのも容易だろう。 こちらは如何にシュートを打ち込めるかが鍵。 特に小町は狙い目だろう、是非ともボールを集めたい。 そのためには、中盤戦を制したいところなのだが……今回もGKに頼る戦い方になるようだ。 試合結果は以下の通りです。 |
2009-02-06 Fri 08:58
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西方遊蹴第6回戦は、Fate.T監督の魔法の呪いと新たなワールド。
【チーム名】魔法の呪いと新たなワールド 【略称】創世姫 【監督】Fate.T 【フォーメーション】カテナチオ 【ディフェンスタイプ】ノーマル 【メンバー】 No. キャラ名 Lv アイテム 11 咲夜 30 春の足音 10 永琳 25 ドロワーズ 9 パチュリー 27 疾風の靴 8 幽香 22 魔女の箒 7 ありす 28 ミサンガ 6 カナ 22 ネックレス 5 リリー・W 22 触覚 4 輝夜 22 ヘアバンド 3 レティ 25 巨人の篭手 2 エリー 22 瀟洒なナイフ 1 魅魔 30 マジックハンド ライジングゲームを主軸としたチームで、FWに咲夜が配置されている。 地上シュートであるライジングゲームは非常に怖いが、9番の疾風パチュリーも侮れない。 ただ、そのしわ寄せなのか、GKが魅魔である。 スペキャンさえ無ければこちらのシュートは通るはずなので、如何にシュートを打ち込めるかが鍵となる。 ただ、ここにもレティが構えており、夢美教授はまたしても動き辛くなるだろう。 中盤は、必殺パス持ちで固められており、ありすのカットは期待出来ない。 ライジングゲームを打てる回数には限りがあるので、それ以上の攻撃を行えれば勝機はある。 試合結果は以下の通りです。 |
2009-02-06 Fri 08:40
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西方遊蹴第5回戦は、hani_acrcwash氏のツインバズーカ。
【チーム名】ツインバズーカ 【略称】ツイン 【監督】hani_acrcwash 【フォーメーション】カテナチオ 【ディフェンスタイプ】ノーマル 【メンバー】 No. キャラ名 Lv アイテム 11 EX慧音 30 春の足音 10 小悪魔 21 触覚 9 フラン 30 巨人の篭手 8 毛玉 21 サングラス 7 毛玉 21 ドロワーズ 6 リリー・B 23 瀟洒なナイフ 5 リリー・W 22 ネックレス 4 ちゆり 24 にんじんペンダント 3 レティ 26 イヤリング 2 咲夜 27 妖怪カメラ 1 輝夜 30 さらし このチームを見た時、勝てる気がしませんでした。 というのも、ここまでくれば自分のチームは何が拙かったのかが嫌と言うほど解ってきたからだ。 このチームは、得点源を二人に絞り残りは防御に割り振っている。 中盤を捨て、カテナチオらしくDFで勝負といったところだろうか、錚々たるメンツが揃っている。 正面突破に対しては、咲夜+レティという目眩がするようなコンビ。 サイドに関しては、ちゆりとリリー・B。 小町の相手はリリー・Bとはいえ、春の嵐は甘く見れない性能である。 博麗タイプは正面からの攻撃に対しては悲しいほどに笊なのでシュートが打ち放題である。 しかも、空中必殺ではなく地上必殺で固めている。 前者なら、カットを期待できなくもないが、地上ではそれも無理だろう。 仮に空中になったとしても、フランドールがいる以上、負けることはない。 フランドールをちゆり、Ex慧音をエリーが抑えてくれるかにかかってくる。 試合結果は以下の通りです。 |
2009-02-06 Fri 07:44
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西方遊蹴第4回戦は、銀城監督のダークプリンセス。
【チーム名】ダークプリンセス 【略称】D・P 【監督】銀城 【フォーメーション】Vフォーム 【ディフェンスタイプ】ノーマル 【メンバー】 No. キャラ名 Lv アイテム 11 メルラン 27 べんじょすりっぱ 10 慧音EX 25 なし 9 魔梨沙 27 春の足音 8 羽目玉 22 ヘアバンド 7 羽目玉 22 魔女の箒 6 小兎姫 23 妖精の服 5 リリカ 27 サングラス 4 ハクレイノミコ 26 究極の魔道書 3 輝夜 24 普通の指輪 2 ルナサ 28 瀟洒なナイフ 1 大妖精 24 マジックハンド ガッツ削りに定評のあるメルラン、Ex慧音、コンビ可能な魔梨沙と攻撃に特化したチーム。 互換チームとの事だそうですが、普通に攻撃力で負けてます。 Vフォームのため、中盤を抜ければシュートチャンスを得られるので点取り合戦になるのは自明。 ただ、今までの流れから行くとEx慧音は恐らく止められないので、得点源である夢美と小町の働き次第だろう。 後は、FW以外のキャラからのパスを極力カットするありすの活躍も大きく関わる。 とはいうものの、虹川3姉妹によるディフェンスはかなり強力であり、正面突破を強いられる夢美はかなり厳しい。 また、パスカットに関しても必殺パスは無理なため、ある程度の失点も覚悟する必要がある。 となると、GK大妖精の出来次第ということになるのだが。 試合結果は以下の通りです。 |